ラ・フランスは一般的に、実が傷つかないように袋をかけます。

風などで枝に擦れると、すぐに傷がついてしまったり、さびと呼ばれる茶色い模様ができたり。

樹に着いている間は実が堅いラ・フランスですが、

やはり果物。

残念ながら皮や実が削れてしまうのです。。

そして黒くなってしまい、商品価値がなくなってしまう。

実はデリケート。

ですが、、、

原農園は袋をかけずに栽培しています。

なぜ！？って

両方を食べ比べた結果、無袋が美味しいことに気付き…

無袋栽培にこだわりました。

自然に近い環境で育てることによって本来のラ・フランスの良さが出るのです。

美味しさにこだわった原農園のラ・フランス

ぜひご賞味ください。

そして食べ頃を待ちながら、、、

待てずに遊んじゃう大人☆