-
大玉サンふじ 【3キロ】 (減農薬栽培)
¥3,130
SOLD OUT
【大玉】お歳暮や贈答用に喜ばれるサイズです 甘さ、酸味、食感 全て揃った不動のNO.1! 今や日本だけでなく、世界中で最も生産されているりんごの王様です。 「蜜」が入りやすい品種の代表格でもあります。 袋をかけずに栽培し、太陽 をたくさん浴びて育つ「ふじ」が「サンふじ」で、産地では“無袋(むたい)ふじ”とも呼びます。 果汁が多く、甘さと酸味のバランスが抜群、シャキシャキした食感を楽しめます。 【サンふじについて】 ・1962年 品種登録され長野県で栽培が始まる ・「国光」✕「デリシャス」を交配した品種 ・出荷時期:11月下旬~2月頃 ・国内生産量NO.1 ・糖度:15~17度 【サンふじとふじの違い】 サンふじ…袋かけをせず栽培したふじ ふじ…袋かけをして栽培したふじ かつて、1個1個袋をかける作業は生産者への負担が問題でした。 そこで、直接太陽を浴びたらどのように変化するか研究したそうです。 無袋ふじは、糖度が2度ほど上がり、酸味も増え、これまでにない濃厚な美味さのりんご「サンふじ」が誕生しました。 ふじは袋かけをしたほうが着色や貯蔵性はよくなるのですが、無袋栽培は見た目や貯蔵性が有袋栽培に劣るものの、日光をたくさん浴びることで甘味が増して味もよい言われています。 【密ってなに?】 リンゴの蜜は「ソルビトール」という葉の光合成によって作られる自然の甘味成分です。 この物質は、りんごの葉から軸を通ってリンゴの果実内に運ばれます。 そして、果実の中でりんごの本来の甘味である「果糖」や「しょ糖」に変換されます。 やがてりんごが完熟すると、ソルビトールは糖分に変換するのをやめ、そのままの状態で果肉に蓄積されます。 これがりんごの「蜜」の正体です。 蜜は収穫後しばらく保存しておくと果肉に吸収されて見えなくなることがあります。 りんご自体の呼吸によってエネルギーである糖質が失われていくことになり、蜜は消化されてしまいます。 また、蜜入りのりんごの方が「甘い」と言われ人気ですが、蜜無しりんごと比べても、 実は糖の量や甘味の強さに差がないケースが多いです。 実際に食べ比べて舌で感じてみると、新しい発見がありますよ! 【美味しく食べる方法】 なんと言ってもお早めに食べていただくのが1番! 皮の部分にはポリフェノールや食物繊維が含まれているので、皮ごと食べることをおすすめします。 保存は野菜室がおすすめ!なお、冷蔵保存の場合、りんごの発するエチレンでほかの野菜の成長を促してしまうことがありますので、ポリ袋に入れて密封することをおすすめします。 鮮度が落ちてしまったものは、アップルパイ、ジャム、コンポートなどにして楽しめます。 ※長野県減農薬認証マーク、エコファーマー登録済み ※表面がろう物質でベタベタするものがありますが、熟していて甘いという証拠です! ※糖度15〜17(環境の違いにより玉によって少し異なります) ※目安量6~8玉入り ※保存の際は野菜室または冷暗所がおすすめです。長期保存は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください ※フルーツは天然の商品のため、色や形、大きさが異なることがあります ※軸部分に割れがでる場合がありますが、完熟の証拠です ※品種について詳しく記載したお便りを同封いたします
-
中玉サンふじ 【3キロ】(減農薬栽培)
¥3,030
SOLD OUT
【中玉】お歳暮や贈答用に喜ばれるサイズです 甘さ、酸味、食感 全て揃った不動のNO.1! 今や日本だけでなく、世界中で最も生産されているりんごの王様です。 「蜜」が入りやすい品種の代表格でもあります。 袋をかけずに栽培し、太陽 をたくさん浴びて育つ「ふじ」が「サンふじ」で、産地では“無袋(むたい)ふじ”とも呼びます。 果汁が多く、甘さと酸味のバランスが抜群、シャキシャキした食感を楽しめます。 【サンふじについて】 ・1962年 品種登録され長野県で栽培が始まる ・「国光」✕「デリシャス」を交配した品種 ・出荷時期:11月下旬~2月頃 ・国内生産量NO.1 ・糖度:15~17度 【サンふじとふじの違い】 サンふじ…袋かけをせず栽培したふじ ふじ…袋かけをして栽培したふじ かつて、1個1個袋をかける作業は生産者への負担が問題でした。 そこで、直接太陽を浴びたらどのように変化するか研究したそうです。 無袋ふじは、糖度が2度ほど上がり、酸味も増え、これまでにない濃厚な美味さのりんご「サンふじ」が誕生しました。 ふじは袋かけをしたほうが着色や貯蔵性はよくなるのですが、無袋栽培は見た目や貯蔵性が有袋栽培に劣るものの、日光をたくさん浴びることで甘味が増して味もよい言われています。 【密ってなに?】 リンゴの蜜は「ソルビトール」という葉の光合成によって作られる自然の甘味成分です。 この物質は、りんごの葉から軸を通ってリンゴの果実内に運ばれます。 そして、果実の中でりんごの本来の甘味である「果糖」や「しょ糖」に変換されます。 やがてりんごが完熟すると、ソルビトールは糖分に変換するのをやめ、そのままの状態で果肉に蓄積されます。 これがりんごの「蜜」の正体です。 蜜は収穫後しばらく保存しておくと果肉に吸収されて見えなくなることがあります。 りんご自体の呼吸によってエネルギーである糖質が失われていくことになり、蜜は消化されてしまいます。 また、蜜入りのりんごの方が「甘い」と言われ人気ですが、蜜無しりんごと比べても、 実は糖の量や甘味の強さに差がないケースが多いです。 実際に食べ比べて舌で感じてみると、新しい発見がありますよ! 【美味しく食べる方法】 なんと言ってもお早めに食べていただくのが1番! 皮の部分にはポリフェノールや食物繊維が含まれているので、皮ごと食べることをおすすめします。 保存は野菜室がおすすめ!なお、冷蔵保存の場合、りんごの発するエチレンでほかの野菜の成長を促してしまうことがありますので、ポリ袋に入れて密封することをおすすめします。 鮮度が落ちてしまったものは、アップルパイ、ジャム、コンポートなどにして楽しめます。 ※長野県減農薬認証マーク、エコファーマー登録済み ※表面がろう物質でベタベタするものがありますが、熟していて甘いという証拠です! ※糖度15〜17(環境の違いにより玉によって少し異なります) ※目安量9~10玉入り ※保存の際は野菜室または冷暗所がおすすめです。長期保存は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください ※フルーツは天然の商品のため、色や形、大きさが異なることがあります ※軸部分に割れがでる場合がありますが、完熟の証拠です ※品種について詳しく記載したお便りを同封いたします
-
小玉サンふじ 【3キロ】(減農薬栽培)
¥2,710
SOLD OUT
【小玉】家庭用におすすめです *小玉は日持ちが良く、食べやすいサイズです 甘さ、酸味、食感 全て揃った不動のNO.1! 今や日本だけでなく、世界中で最も生産されているりんごの王様です。 「蜜」が入りやすい品種の代表格でもあります。 袋をかけずに栽培し、太陽 をたくさん浴びて育つ「ふじ」が「サンふじ」で、産地では“無袋(むたい)ふじ”とも呼びます。 果汁が多く、甘さと酸味のバランスが抜群、シャキシャキした食感を楽しめます。 【サンふじについて】 ・1962年 品種登録され長野県で栽培が始まる ・「国光」✕「デリシャス」を交配した品種 ・出荷時期:11月下旬~2月頃 ・国内生産量NO.1 ・糖度:15~17度 【サンふじとふじの違い】 サンふじ…袋かけをせず栽培したふじ ふじ…袋かけをして栽培したふじ かつて、1個1個袋をかける作業は生産者への負担が問題でした。 そこで、直接太陽を浴びたらどのように変化するか研究したそうです。 無袋ふじは、糖度が2度ほど上がり、酸味も増え、これまでにない濃厚な美味さのりんご「サンふじ」が誕生しました。 ふじは袋かけをしたほうが着色や貯蔵性はよくなるのですが、無袋栽培は見た目や貯蔵性が有袋栽培に劣るものの、日光をたくさん浴びることで甘味が増して味もよい言われています。 【密ってなに?】 リンゴの蜜は「ソルビトール」という葉の光合成によって作られる自然の甘味成分です。 この物質は、りんごの葉から軸を通ってリンゴの果実内に運ばれます。 そして、果実の中でりんごの本来の甘味である「果糖」や「しょ糖」に変換されます。 やがてりんごが完熟すると、ソルビトールは糖分に変換するのをやめ、そのままの状態で果肉に蓄積されます。 これがりんごの「蜜」の正体です。 蜜は収穫後しばらく保存しておくと果肉に吸収されて見えなくなることがあります。 りんご自体の呼吸によってエネルギーである糖質が失われていくことになり、蜜は消化されてしまいます。 また、蜜入りのりんごの方が「甘い」と言われ人気ですが、蜜無しりんごと比べても、 実は糖の量や甘味の強さに差がないケースが多いです。 実際に食べ比べて舌で感じてみると、新しい発見がありますよ! 【美味しく食べる方法】 なんと言ってもお早めに食べていただくのが1番! 皮の部分にはポリフェノールや食物繊維が含まれているので、皮ごと食べることをおすすめします。 保存は野菜室がおすすめ!なお、冷蔵保存の場合、りんごの発するエチレンでほかの野菜の成長を促してしまうことがありますので、ポリ袋に入れて密封することをおすすめします。 鮮度が落ちてしまったものは、アップルパイ、ジャム、コンポートなどにして楽しめます。 ※長野県減農薬認証マーク、エコファーマー登録済み ※表面がろう物質でベタベタするものがありますが、熟していて甘いという証拠です! ※糖度15〜17(環境の違いにより玉によって少し異なります) ※目安量12~13玉入り ※保存の際は野菜室または冷暗所がおすすめです。長期保存は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください ※フルーツは天然の商品のため、色や形、大きさが異なることがあります ※軸部分に割れがでる場合がありますが、完熟の証拠です ※品種について詳しく記載したお便りを同封いたします
-
サンふじ 【加工用5キロ】(減農薬栽培)
¥2,710
SOLD OUT
【加工用】レシピ付き☆ 製菓用におすすめです 甘さ、酸味、食感 全て揃った不動のNO.1! 今や日本だけでなく、世界中で最も生産されているりんごの王様です。 「蜜」が入りやすい品種の代表格でもあります。 袋をかけずに栽培し、太陽 をたくさん浴びて育つ「ふじ」が「サンふじ」で、産地では“無袋(むたい)ふじ”とも呼びます。 果汁が多く、甘さと酸味のバランスが抜群、シャキシャキした食感を楽しめます。 【サンふじについて】 ・1962年 品種登録され長野県で栽培が始まる ・「国光」✕「デリシャス」を交配した品種 ・出荷時期:11月下旬~2月頃 ・国内生産量NO.1 ・糖度:14~16度 【サンふじとふじの違い】 サンふじ…袋かけをせず栽培したふじ ふじ…袋かけをして栽培したふじ かつて、1個1個袋をかける作業は生産者への負担が問題でした。 そこで、直接太陽を浴びたらどのように変化するか研究したそうです 無袋ふじは、糖度が2度ほど上がり、酸味も増え、これまでにない濃厚な美味さのりんご「サンふじ」が誕生しました。 ふじは袋かけをしたほうが着色や貯蔵性はよくなるのですが、無袋栽培は見た目や貯蔵性が有袋栽培に劣るものの、日光をたくさん浴びることで甘味が増して味もよい言われています。 【密ってなに?】 リンゴの蜜は「ソルビトール」という葉の光合成によって作られる自然の甘味成分です。 この物質は、りんごの葉から軸を通ってリンゴの果実内に運ばれます。 そして、果実の中でりんごの本来の甘味である「果糖」や「しょ糖」に変換されます。 やがてりんごが完熟すると、ソルビトールは糖分に変換するのをやめ、そのままの状態で果肉に蓄積されます。 これがりんごの「蜜」の正体です。 【美味しく食べる方法】 アップルパイ、ジャム、コンポート、シャーベット、ジュース、スムージー、サングリアなど色々な調理方法で楽しめます。 保存は野菜室がおすすめ!なお、冷蔵保存の場合、りんごの発するエチレンでほかの野菜の成長を促してしまうことがありますので、ポリ袋に入れて密封することをおすすめします。 ※長野県減農薬認証マーク、エコファーマー登録済み ※表面がろう物質でベタベタするものがありますが、熟していて甘いという証拠です! ※青実果のばら詰めのため個数は決まっておりません ※保存の際は野菜室または冷暗所がおすすめです。長期保存は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください ※フルーツは天然の商品のため、色や形、大きさが異なることがあります ※詳細を知りたい方はお気軽にお問い合わせください
-
シナノゴールド 3キロ(減農薬栽培)
¥2,920
SOLD OUT
【長野県生まれのシナノシリーズ】のひとつで、その名の通り果皮が黄色いりんごです。 パリッとした食感で柑橘類のようなさわやかな風味。 果肉は堅めで甘みが強く、甘酸のバランスが良好! そのためそのままでももちろん美味しいのですが、アップルパイなどお菓子作りにもぴったりな品種です。切った表面が褐色に変色しづらいことも特徴です。 そして貯蔵性に優れているため長く楽しむことができます。 表面の果点(点々)がやや目立つものもあり、果皮の一部がうっすらと赤く染まることもあります。ほっぺが赤く染まったかわいいりんごを探してみてください。 また、シナノゴールドは茶色いひび状のさびが出やすい特性がありますが、さびが出てからの方が甘みが強いと言われています。 【シナノゴールドについて】 ・1999年 品種登録され長野県で栽培が始まる ・「ゴールデン・デリシャス」✕「千秋」を 交配した品種 ・出荷時期:11月上旬~12月頃 ・長野県を代表する「シナノ」シリーズの一つ 【なぜ皮が黄色いの?】 りんごには、赤色、緑色、黄色の色素などが含まれています。 品種によって、これらの色素の含まれる量も違うので、実の色も異なってきます。 木の葉がさまざまな色に紅葉するのと同じで、りんごも熟してくると赤色や黄色の色素が作られるからです。 【おすすめの食べ方】 ・皮の部分にはポリフェノールや食物繊維が含まれているので、皮ごと食べることをおすすめします ・保存は野菜室がおすすめ!なお、冷蔵保存の場合、りんごの発するエチレンでほかの野菜の成長を促してしまうことがありますので、ポリ袋に入れて密封することをおすすめします ・鮮度が落ちてしまったものは、アップルパイ、ジャム、コンポート、スムージーなどにして楽しめます ※長野県減農薬認証マーク、エコファーマー登録済み ※表面がろう物質でベタベタしやすい品種ですが、熟していて甘いという証拠です! ※軸周辺に薄茶色のサビが見られるものもありますが味は変わりありません ※糖度14〜15(環境の違いにより玉によって少し異なります) ※目安8~11玉入り ※保存の際は野菜室または冷暗所がおすすめです。長期保存は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください ※フルーツは天然の商品のため、色や形、大きさが異なることがあります ※軸部分に割れがでる場合がありますが、完熟の証拠です ※品種について詳しく記載したお便りを同封いたします
-
シナノスイート 3キロ(減農薬栽培)
¥2,920
SOLD OUT
【長野県生まれのシナノシリーズ】のひとつで、甘くてジューシー、濃厚な甘みと酸味の少なさが特徴のりんごです。 果肉がやや柔らかいため、お子さまからご年配の方まで幅広い年齢層に愛されています。 「ふじ」✕「つがる」の掛け合わせで、長野県で全国の約6割を栽培しております。 りんごをあまり食べない方でも「美味しい」「甘い」と言わせてしまう、魅力的な品種です。 【シナノスイートについて】 ・1996年 品種登録され長野県で栽培が始まる ・「ふじ」✕「つがる」を交配した品種 ・長野県栽培量NO.1(全国の5割以上) ・出荷時期:10月中旬~11月頃 ・長野県を代表する「シナノ」シリーズの一つ 【おすすめの食べ方】 ・皮の部分にはポリフェノールや食物繊維が含まれているので、皮ごと食べることをおすすめします ・保存は野菜室がおすすめ!なお、冷蔵保存の場合、りんごの発するエチレンでほかの野菜の成長を促してしまうことがありますので、ポリ袋に入れて密封することをおすすめします ・鮮度が落ちてしまったものは、ジャムやりんごバター、コンポート、スムージーなどにして楽しめます ※長野県減農薬認証マーク、エコファーマー登録済み ※表面がろう物質でベタベタしやすい品種ですが、熟していて甘いという証拠です! ※糖度15〜18(環境の違いにより玉によって少し異なります) ※目安8~11玉入り ※保存の際は野菜室または冷暗所がおすすめです。長期保存は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください ※フルーツは天然の商品のため、色や形、大きさが異なることがあります ※軸部分に割れがでる場合がありますが、完熟の証拠です ※品種について詳しく記載したお便りを同封いたします
-
サンつがる 3キロ(減農薬栽培)
¥2,710
SOLD OUT
【完売いたしました】 甘酸っぱい夏の味!酸味と甘さが絶妙なバランスで調和し、まさに夏のおいしさを詰め込んだ逸品です。贈り物や自分へのご褒美にいかがですか? ぜひ贅沢なサンつがるを味わってみてください。 ※長野県減農薬認証マーク、エコファーマー登録済み ※目安8~11玉入り ※保存の際は冷蔵庫または冷暗所で保存し、お早めにお召し上がりください ※フルーツは天然の商品のため、形や大きさが異なることがあります ※軸部分に割れがでる場合がありますが、完熟の証拠です